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南部鉄器の宝生堂

元禄年間 雲南堂金別家として及川利源太が独立創業。
嘉永年間(1848年)宝生堂及川甚太郎と改名、現在7代目。
ニューヨークやパリなど、海外でもとても人気の南部鉄器ですが、その中でも隠れ名品を見つけました。
岩手の水沢地方で創業以来約170年の技を伝える名器。
「南部宝生堂」が扱うのは、もともとお茶道具が得意な水沢の鉄器です。
急須や鉄瓶など、すっきりと洗練されたその様子は、古風でありながらとってもスマート。
「南部宝生堂」が扱う鉄器は好きな家具やファブリックと同じように今の感覚にすっと馴染んで、いつもの”ひととき”をより楽しめるものにしてくれる一生ものの鉄器です。


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