ココカラットは、フィリピンセブ島で農薬などを一切使用せず、自然の恵みそのもので作られたココヤシを、人の手を入れずにオートメーション化された工場で作られています。
ココカラットは、中佐脂肪酸が60%、母乳等にも含まれるラウリン酸が46.2%、又酸化に強い飽和脂肪酸が約90%も含まれる、まさに〝奇跡の食用油”です。その効能は医療関係者や各雑誌・TV等などに幅広く取り上げられ、様々な方面で注目を浴びています。
匂いのない、お料理に最適な100%ピュアココナッツオイル「ココカラット」健康に、ダイエットのサポートに、ご家庭のお料理がカラッ!とサッパリ!おいしくなります!
ココナッツオイルなら、体にたまりにくいから向いていますね! 香りもないので食材によってその風味が生かされます。
「ココカラット」で健康で美しく食べよう!
その1 酸化しにくいから加熱調理に最適です!
「ココカラット」は100%天然ココナッツオイルです。成分は87.9%が飽和脂肪酸です。飽和脂肪酸は酸化に強く安定性が高く劣化しにくいオイルです。一般的に使われている不飽和脂肪酸を多く含むオイルは熱に弱く酸化されやすい欠点があります。酸化しにくいココナッツオイル「ココカラット」は長くお使いいただけ、捨てることの少ない環境にも優しいオイルです。また油料理のときに発生する特有の酸化臭がなく、お惣菜やお弁当の揚げ物、炒めものが冷めても美味しい匂いが長持ちします。
その2 油っぽくなくカラッと美味しい!「ココカラット」は一般的な食用油と比較し、油切れが良く、食感において優れています。「ココカラット」を使った料理は、天ぷらや唐揚げなど揚げ物料理が「サクサク」「カリカリ」に仕上がりべたつきません。料理方法によっては数時間たっても味や食感が失われないため、お弁当などにも最適です。又、素揚げお料理は外側はカリッと中はジューシーに仕上がると好評です。
その3 うれしい!トランス脂肪酸ゼロ!コレステロールゼロ!
「ココカラット」は体に悪影響と言われているトランス脂肪酸、そしてコレステロールを含みません。一般的な精製油は、長時間の陳列に耐えられるように「水素添加」を行う場合があります。水素添加とは不飽和脂肪酸で構成される植物油に高熱状態で水素を付加し、人工的に「飽和」な状態を作る行程です。その過程で天然の脂肪酸には存在しない有害物質「トランス型」の脂肪酸ができます。
その4 中鎖脂肪酸、特にラウリン酸が豊富に含まれています!
「ココカラット」はそのほとんどが飽和脂肪酸なので、トランス脂肪酸、コレステロールゼロが実現されました。
「ココカラット」は母乳や牛乳に含まれている中鎖脂肪酸が60%で、その中でも母乳に含まれる「ラウリン酸」には、免疫力をを高める働きがあると言われています。「ココカラット」にはこのラウリン酸が46.2%含まれています。毎日のお料理でお母さんの母乳の栄養をとれて、元気に若々しく!
その5 ダイエットのサポートに!
「ココカラット」は中鎖脂肪酸を60%と多く含んでいるため、消化吸収が早く、体内に蓄積されず、素早く分解されエネルギーとして消費されます。そのため体脂肪になりにくいのが特徴です。「体に蓄積する脂肪ではなくエネルギーになる油」と言われています。ダイエットしている方のサポートに!糖の気になる方にもおすすめです。
ココカラット質問例パームオイルと何がちがうの?
※ココナッツオイルは原料:ココヤシ、パームオイルは原料:アブラヤシ、植物自体が全く違うものでオイルの性質も違います。
※パームオイルは、生産コストが低く大量に生産できるオイルで日本で輸入される植物油の80%を占めています。アブラヤシの実はココヤシの実とはちがい小さく赤みを帯びた色をしていて、ココヤシに比べ脂分が多くを占めています。
※アブラヤシの実から油を大量に抽出するため油抽出材を使用し酸化防止剤を入れて出荷するものがほとんどです。
※ココナッツオイルは飽和脂肪酸が90%、パームオイルは50%なのでパームオイルの方が熱に弱く酸化しやすい。
※パームオイルはカップラーメンなどの加工食品、石鹸などの加工製品に使われることが多い。
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